異形精密シャフトにおける材料指定による精度品質安定

医療機器・半導体製造装置・ロボット・各種産業機器に圧倒的な実績 産業用精密シャフト・ピン製作.com 磯貝製作所コーポレートサイト
お気軽にご連絡ください!
042-978-5267
  • home
  • 選ばれる理由
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • サイトマップ
φ32L2200までの高精度・小径長尺・異形状シャフトを受託加工 技術相談・お見積り

特注品カテゴリ

特注ストレート
シャフト

一覧を見る

特注ピン

一覧を見る

多段付シャフト

一覧を見る

異形状シャフト

一覧を見る

偏芯シャフト

一覧を見る

ロッド棒削りだし部品

一覧を見る

その他

一覧を見る
見積・注文・相談
産業用精密シャフト・ピン製作.com お見積もり・ご注文の流れ
メールでのお見積・ご注文お問い合わせはコチラ
お客様からよくお問い合わせ頂くFAQ

お気軽にお問い合わせください。

TEL:042-978-5267 tokyo@isogai-ss.co.jp
プライバシーポリシー
HOME>>異形精密シャフトにおける材料指定による精度品質安定

異形精密シャフトにおける材料指定による精度品質安定

Before

異形形状の精密シャフト設計において、たとえば上図のような六角形状シャフトを製作する場合、切削加工時に楕円形に変形しやすいという特徴があります。
そのため特に高精度が要求されるシャフト部品の場合は、歩留まりが悪くなってしまい、コストアップの原因となります。
↓

After

異形形状の精密シャフト設計において、六角形状のようなシャフト部品であっても、高精度が要求される場合は丸材からの削り出しを設計時に指定することで精度の安定を図ることができます。
丸材から削り出した後にミーリング加工を行うことになり加工コストは上がりますが、材料の安定性が高くトータルで見た際にコストダウンを実現することができます。
異形形状の精密シャフト設計において、高精度が要求されるシャフトの場合は材料選定が極めて重要となります。
特に10個以上の加工を行うような場合は、単体の加工コストではなく全体の歩留まりを考慮して、丸材料からの加工を設計時に指定することでトータルコストダウンを実現することができます。
精密ピン・シャフトに関してお気軽にお問合せください! お問合せご相談 資料請求
見積・注文・相談
産業用精密シャフト・ピン製作.com お見積もりご注文の流れ
メールでのお見積・ご注文お問い合わせはコチラ
お客様からよくお問合せ頂くFAQ
技術ハンドブック無料 先着100名様限定プレゼント中
ページトップへ